藤原由香里(通称・QP)。

 

1983年京都府京丹後市に生まれる

 

兵庫教育大学大学院学校教育研究科教育コミュニケーションコース修了(学校教育学修士)。

 

修士論文題目:『学びの”新しいメタファー”としての即興演劇 ー相互行為の中で創造される意味とパフォーマンスー』

 


現在(2016年度)は、京都府南部の公立小学校に勤務。国語加配・研究主任として働いている。

興味関心:即興、表現、学習、発達、パフォーマンス、ダンス、ドラマ教育、外国語活動、国語教育、シュタイナー教育。